2021年9月25日

銀行ので積立NISA(つみたてNISA)をはじめること
まず最初に銀行での積立NISA(つみたてNISA)をはじめることです。
何故ならとにかく手数料が投資商品多いことです。
楽天証券
SBI証券
この2つは特におすすめです。
銀行の積立NIAS(つみたてNISA)は投資銘柄がそもそも少ないところが多く
用意されている商品も手数料が高く、銀行等が利益が出るようになっているため、
投資家には不利といえるでしょう。
積立NISA(つみたてNISA)を途中で解約すること
2つめは積立NISA(つみたてNISA)を途中で解約することです。
何故なら積立NISA(つみたてNISA)は長期投資が基本だからです
とにかくやめるのではなく、積立NISA(つみたてNISA)の積立額を変更か
投資商品の乗り換えしましょう。
解約してしまうと(解約)複利の恩恵もまた一からになります。

複数の商品に投資してしまう
最後の3つめは複数の投資商品に投資することです。
そもそも株式投資の基本は分散投資だと言われています
たしかに分散による投資リスクを抑えることが出来るといえるでしょう
ただ積立NISA(つみたてNISA)でよく投資される投資先は
そもそも分散投資が基本だからです。
S&P500やオールカントリーなどの投資商品は
すでにS&P500 なら500の銘柄に オールカントリーなら全世界の約3000の銘柄一度に投資するからです。

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